債権の株式化(DES)をして課税評価額を下げよう

課税評価額というのは固定資産税評価額という正式な名称を持っていて固定資

 

産税を賦課するための基準となる評価額のことで、固定資産税というのは市町村

 

が毎年1月1日にその時点の土地や家屋などの固定資産の所有者に対してこの

 

評価額に基づいて算出された金額を課税するというものです。債権の株式化とい

 

うのはデットエクイティスワップを略してDESとも表されることがあり、この操作をす

 

ることによって実際には資金に関する動きはないが、返済義務のある借金を減額

 

することができて返済の義務のない資本を増やすことができます。株式化をするこ

 

とによる銀行などの貸して側のメリットとしては資金を貸している会社などが債務

 

超過になった場合などにおいて、従来では救済策としては債権放棄が行われて

 

いましたが、債権放棄をすることによって銀行の資産が減額するということがあり

 

ましたが、DESを行うことによって貸した分の資金がなくなる代わりに相手の会社

 

の株式を手に入れることができるので、銀行の資産が減ることが無いことがありま

 

す。借り手側のメリットとして考えられることは、借金の返済の免除ですが、現物出

 

資されている債権の額面と債務の時価との差額については、債務消滅益となる

 

ので、一定の条件を満たしている債権以外のものは課税の対象となります。